 |
 |
 |
| 生命保険は、長期間にわたる大切な契約です。ここでは、生命保険について多く寄せられた質問とその答えをまとめています。これから加入される方は、内容理解にお役立てください。 |
 |
 |
 |
| |
生命保険の主な機能は「死亡保障」、「病気やケガにかかる費用の保障」、「老後の生活資金の貯蓄」。まずは、家族構成を考慮に入れたライフプランを立ててみましょう。そのライフプランに存在するリスクやニーズを具体的に洗い出してみることで、準備しておきたい保障と、必要とする保険の内容をある程度まで絞り込むことができます。
|
|
 |
|
 |
 |
 |
| |
「医療保険」「傷害保険」「ガン保険」などが、病気・ケガの治療費や入院費を保障する機能を備えた代表的な商品です。最近では、各社ごとに特徴的な商品が発売されており、重点を置いている保障が異なりますので、自分のニーズに合ったタイプをよく検討しましょう。
 |
○短期入院でも給付金が受取れるタイプ
病気やケガで短期間入院した場合(1泊2日以上など)でも、入院給付金が受取れる特約や医療保険。また、日帰り入院でも入院給付金が受取れる特約。 |
 |
 |
 |
○無事故だった場合に給付金が受取れるタイプ
所定の期間内に無事故で、入院給付金などの受取りがなかったとき、保険料を割引いたり、給付金が受取れる医療保険。 |
 |
 |
 |
○保険料の払込免除が発生するタイプ
特定の病気(ガン、成人病など)や身体障害などにより約款に定められた状態となったとき、それ以降の保険料が免除となる特約。 |
 |
 |
 |
○保険料相当額の給付があるタイプ
5日以上継続して入院した場合、支払った保険料の相当額が給付される特約。またはガン特約にり、所定の条件内で給付金が受取れるタイプ。 |
 |
 |
 |
○特定の疾病に応じた給付金が受取れるタイプ
特定疾病保障保険、がん保険や女性疾病特約など、特定の病気による通院・入院の際に給付金が受取れるタイプ。 |
 |
|
|
 |
|
 |
 |
 |
| |
生命保険は長期間にわたる契約となるため、結婚や子供の誕生による家族構成の変化、もしくは経済上の変化が生じた場合には見直しが必要になることも。取扱う保険会社にもよりますが、契約している保障内容を変更するには以下のような方法があります。
 |
○追加契約
別の新しい保険を契約し、現在の契約に追加することで内容を充実させる方法。保険金額を増額したり、新たな保障を加えることができる。 |
 |
 |
 |
○死亡時における特約の中途付加
現在の契約に定期保険特約などを付加し、死亡保障額を増やす方法。 |
 |
 |
 |
○病気・ケガに備える特約の中途付加
現在の契約に病気やケガを保障する特約を付加したり、配偶者や子供も保障する家族型の特約に変更する方法。 |
 |
 |
 |
○転換制度
現在の契約を転換(=下取り)して、新たな保険を契約する方法。現在の契約の積立金など生かして新契約に充当することで、元の契約は消滅する。保障額や保障料、保険期間、主契約と特約の組合わせなどを総合的に見直し、変更することができる。 |
 |
|
|
 |
|
 |
 |
 |
| |
死亡時に保険金が支払われる生命保険のなかでも、生前に保険金が受取れる生命保険(特約)には以下のものがあります。ただし商品の種類によって、受取った時点で契約が消滅するものもありますので、あらかじめ確認しましょう。
| 特定疾病保障保険 |
ガン、急性心筋梗塞、脳卒中の三大成人病により約款(契約内容を定めた文書)に定められた状態となったとき、死亡保険金と同額の特定疾病保障保険金が受取れる。 |
| リビングニーズ特約 |
原因にかかわらず余命6か月以内と判断されたとき、死亡保険金の一部または全額が受取れる。 |
| 高度障害保険金 |
約款に定められた高度障害の状態になったとき、死亡保険金と同額の高度障害保証金が受取れる。 |
|
|
 |
|
 |
 |
 |
| |
解約した時点で契約は消滅し、保障はなくなります。解約返戻金があれば受取れますが、一般的には支払った保険料の合計額より少額で、また、解約までの保険料は返還されません。再度契約する場合は、年齢が上がった分、払込保険料が高くなったり、健康状態によっては契約不可能となる場合もあります。以上の点を留意した上で、解約することが必要となります。 |
|
 |
|
 |
 |
 |
|
|
 |